2018年 04月 08日
日曜日ブログ |
こんにちは。大原です。
昨日今日急に寒くなりました。
今日は、明日(4/9)から始まる【蒲郡巧者集結! 日本財団会長杯争奪戦】の事を書きたいと思います。
上位陣の実力差は極めて拮抗しているが、福島勇樹をシリーズリーダーに指名したい。その根拠は蒲郡との相性の良さ。2003年7月にデビュー初優勝を飾ると、2009年5月にG1初優出。蒲郡では各節目で結果を残してきた。当地通算5Vは伊達ではない。精神的にも余裕を持ってレースに挑めるメリットは大きい。勝ち方を知り尽くしたドル箱水面で、多彩なハンドルワークを披露する。
金田諭にとって昨年は充実のシーズンだった。切れ味鋭い走りで1着を量産。2度の浜名湖Vを含めて年間6Vをマークするなど、勝負強さを発揮した。先月のクラシックでうれしいSG初出場。大舞台での経験は、もう1つ上のステップへ進むためにも、大きな財産になったはず。ダイナミックな仕掛けから目が離せない。
江夏満も有力なV候補。2018年前期適用勝率は参加メンバー最高の7.06を稼いだ。今期も11月の若松、徳山を連覇し、上々の滑り出し。当地は2014年9月にV実績もあり、相性は上々。シャープな攻めでファンを魅了する。福岡勢では長野壮志郎の走りも楽しみだ。昨年11月のびわこ、今年2月の桐生で優勝を手にするなど、勢いは侮れない。
金田諭にとって昨年は充実のシーズンだった。切れ味鋭い走りで1着を量産。2度の浜名湖Vを含めて年間6Vをマークするなど、勝負強さを発揮した。先月のクラシックでうれしいSG初出場。大舞台での経験は、もう1つ上のステップへ進むためにも、大きな財産になったはず。ダイナミックな仕掛けから目が離せない。
江夏満も有力なV候補。2018年前期適用勝率は参加メンバー最高の7.06を稼いだ。今期も11月の若松、徳山を連覇し、上々の滑り出し。当地は2014年9月にV実績もあり、相性は上々。シャープな攻めでファンを魅了する。福岡勢では長野壮志郎の走りも楽しみだ。昨年11月のびわこ、今年2月の桐生で優勝を手にするなど、勢いは侮れない。
ということです。
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by tokai-auto
| 2018-04-08 16:08
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